Lehle Parallel SW II
商品番号 1030
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01-Gold-RS.jpg エレキギターもしくはエレキベースのピックアップから取り出される音声信号は非常に微弱なため、低品質なケーブルや仕上がりの悪いハンダ、また安価な接点部品などは、音質劣化の原因となります。この微弱信号を劣化させることなく装置間で切り替えるためには、スイッチの接点部を特殊な素材で仕上げる必要があります。すべての Lehle スイッチャーは、リレーおよびスライドスイッチに特別な金メッキ接点を採用しているため、音質劣化の一切ない確実な信号の切り替えを約束します。 05-Gain.jpg ゲインコントローラを使って音量や歪みを調節することは、あらゆる状況で不可欠です。Lehle 製品のゲインコントローラには、アノダイズド・アルミニウム素材を使用したツマミが組み込まれているため、指先で簡単に操作できる他、ステージでの使用中や運搬時でも不意にツマミを動かしてしまう心配がありません。 06-Stereo.jpg 数多くのエフェクターにはステレオ出力が装備されています。中には、慣例的なマグネット・タイプに加えて、アコースティック・サウンド用にピエゾ・タイプのピックアップを備えた楽器もあります。このようなデュアル・チャンネル仕様のステレオ信号は、これに対応する各 Lehle 製品で問題なく操作することが可能です。ステレオ対応の Lehle 製品は、もちろんモノ操作にも対応しています。 07-30V.jpg 真空管アンプのダイナミクスを最大限に引き出すため、このマークが付いた Lehle 製品の入力電圧は、電源端子部で整流化、平滑化、そして安定化され、30 V にまで引き上げられます。 07-mono-to-stereo-switch.jpg Mono-to-stereo-switch
Integrate an effects pedal with a mono input and stereo output into the signal path.
• トゥルーバイパスのパラレルエフェクトルーパー/ステレオミキサー
• クラス A ディスクリート入力回路
• 30V テクノロジーによる 122 dB ものダイナミックレンジ
• ラッチ、モーメンタリー、およびその二つを組み合わせた計3種類の操作モード
• モノとステレオに対応
• アクティブポップノイズ除去回路

LEHLE PARALLEL SW II は、高品位な音質を実現した小型かつ多目的なラインミキサーです。LEHLE PARALLEL SW II は、メイン信号とエフェクト機器からの信号をミックスし、このミックス信号をアンプの前段(プリアンプ部)もしくはアンプのエフェクトループへと送ります。センド/リターン部のレベルは個別に設定可能となっており、ミックス信号におけるメイン信号の割合はミックスコントローラで調節できます。センド/リターン端子は、もちろんバランス型・アンバランス型の双方に対応しているため、ステレオエフェクトとの使用も可能です。 

JFET 技術に基づいたクラス A 入力回路が搭載されているため、 LEHLE PARALLEL SW II の入力端子にはエレキギターやベース、またはピックアップ付のアコースティック楽器からの高インピーダンス信号はもちろん、キーボードやアクティブピックアップ搭載のギターやベースなどからの低インピーダンス信号も接続することができます。出力レンジは、 20 から 100,000 Hz と非常に幅広くなっています。 

LEHLE PARALLEL SW II では、新たにモノ信号とステレオ信号を組み合わせて使用できるようになりました。そのため、モノラル入力とステレオ出力を備えたエフェクトペダルを LEHLE PARALLEL SW II に接続して使用することができます。LEHLE PARALLEL SW II は 122 dB ものダイナミックレンジを誇るため、低インピーダンスなライン信号を扱うラックタイプのスタジオエフェクターをギター信号に混ぜることも、アンプのエフェクトループにペダル型エフェクター類の信号をレベル調節した上で送り込むことも可能です。真空管アンプの特性を最大限に引き出すため、入力電圧は DC ジャック部で整流化、平滑化、そして安定化され、 30 V にまで引き上げられます。

LEHLE 製品にはマイクロコントローラーおよびアクティブポップノイズ除去回路を備えたトゥルーバイパスリレーが採用されています。そのため、この LEHLE PARALLEL SW II も機械的スイッチよりも迅速な切り替えを可能とし、さらに音質の劣化も摩耗もありません。
Lehle 製品に特有のキノコ型の円形ソフトタッチボタンがペダル上面部に装備されており、これを踏み込むと一本のバネによって非間接的に金属レバーが下がる仕組みになっています。そのため基盤には機械的な圧力が一切かかりません。これが LEHLE PARALLEL SW II が堅牢かつ長寿命の秘訣です。

LEHLE PARALLEL SW II には 3つの操作モードがあり、1つ目はスイッチを踏むたびにオン/オフが切り替わる「ラッチ」式、2つ目は踏んでいる間のみオンになる「モーメンタリー」式です。これらを使い分ければ、リズミカルなスタッター効果が得られます。3つ目のモードは、「ラッチ」式と「モーメンタリー」式を組み合わせた「ミックス」モードで、スイッチを素早く踏めば「ラッチ」式になり、踏み続ければ「モーメンタリー」式となります。


クリエイティブな音楽への可能性は無限大です!
 
 
問:ギター信号にエフェクトを加えるためにアンプ側のエフェクトループ(シリアル)を使うこともできますか?ギター信号がすべてエフェクターやラックエフェクトを通過するのをどうしても避けたいんです。
答:Lehle Parallel Sw II を使えば、楽器信号にエフェクト信号をミックスすることができます。原音そのものがエフェクターを通過する訳ではないので、信号はオリジナルのまま保たれます。

問:2 種類のピックアップ信号をミックスするにはどうすればいいですか?マグネティックとピエゾの両ピックアップを備えたベースを使っており、それぞれ個別に出力が用意されています。
答:Lehle Parallel Sw II を使えば、2 つの信号を問題なくミックスすることができます。一つの信号は通常の入力端子へ送り、もう一つの信号をリターン側に接続してください。リターンレベルおよびミックスレベルの調節用ツマミで、両信号のレベルを好みに合わせて調節してください。

問:Parallel SW II のバッファーは Sunday Driver のそれと役割は同じですか?
答:ほとんど同じですが、Sunday Driver は D.Loop のバッファーを元に設計されたため、4M オームまでの高い入力インピーダンスに対応しています。この性能は Parallel SW II にはありませんが、-15dB から +15dB の信号を扱うことができます。